セパタクローが楽しい
皆さんこんにちは。
りょうです。
前回はセパタクローを始めた頃のお話を少ししましたが、今日は当時のセパタクローに対しての想いや感じたことなどを書いていきたいと思います。
自分にとって初めての大会は7月に行われた学生大会でした。
その時初めて他学生のプレーを見てとても衝撃を受けた大会で体がすごく柔らかい選手がいれば迫力のすごいアタッカーがいたり、観客席についた途端つい見入っていたのを今でも覚えています。
今大会は勝つということではなくセパタクロー とはこんなスポーツなんだという本質を理解した大会になったと思いますが、結果としては全敗。しかし格上相手に1セットとることができたのがとても嬉しかったことです。
前回大きな決断というお話で終わってしまったので、今日お話しようと思うのですが
もう大会が終わろうとしていた時に当時日本代表だった選手から声をかけられて「サーブを見たいから打ってほしい」と言われその方の投げてもらったボールをひたすら打っていたら、
「次の全日本大会で育成に選べれると思うからからよろしく」
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これがセパタクロー日本代表になったきっかけとなり、今でも続けている理由にもなったのです。
続きはまた後日書きたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。