セパタクローが楽しい
皆さんこんにちは。
りょうです。
前回はセパタクローを始めた頃のお話を少ししましたが、今日は当時のセパタクローに対しての想いや感じたことなどを書いていきたいと思います。
自分にとって初めての大会は7月に行われた学生大会でした。
その時初めて他学生のプレーを見てとても衝撃を受けた大会で体がすごく柔らかい選手がいれば迫力のすごいアタッカーがいたり、観客席についた途端つい見入っていたのを今でも覚えています。
今大会は勝つということではなくセパタクロー とはこんなスポーツなんだという本質を理解した大会になったと思いますが、結果としては全敗。しかし格上相手に1セットとることができたのがとても嬉しかったことです。
前回大きな決断というお話で終わってしまったので、今日お話しようと思うのですが
もう大会が終わろうとしていた時に当時日本代表だった選手から声をかけられて「サーブを見たいから打ってほしい」と言われその方の投げてもらったボールをひたすら打っていたら、
「次の全日本大会で育成に選べれると思うからからよろしく」
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これがセパタクロー日本代表になったきっかけとなり、今でも続けている理由にもなったのです。
続きはまた後日書きたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
セパタクロー部に入部
みなさんこんばんは。
2回目の投稿がだいぶ経ってしまい申し訳ございません。
今日はセパタクロー部に入部した後のお話をしていきたいと思います。
まずセパタクローを始めるに当たって決めなければいけないことがあります。それはポジションです。セパタクローは基本的に3つのポジションがあります。
今はセパタクローのお話は簡単にしますが、アタッカー トサー サーバー
という3つのポジションに分かれておりメインポジションを決めなければいけません。
セパタクローは誰がアタックをしてもトスをあげてもサーブを打っても大丈夫なのですが、その前に一つのポジションを極める必要があるのです。
どのスポーツにおいても一つを磨き上げるのってすごく難しいことでうまく行く人は限られてくると思うんです。
だからセパタクローにおいてもそこのポジションだからこそやらなければいけないことがあり、それを磨き上げることが重要なのです。
少し脱線してしまいましたが、自分は一通りポジションを経験し最終的にサーバーというポジションに決めました。
理由としては単純でサーブが自分に合ってるなと思いました。かつ空手をやっていたので足を上げることに抵抗はありませんでした。
そしてこれが自分では思いもよらない運命を変える大きな決断だったのでした。
今日は以上にして次は学生時代のセパタクローの話についてしていきたいと思います。
記憶に関しては全然ダメなので覚えていることを書いていきたいと思います。
ありがとうございました。
初めまして。
こんにちは。
自己紹介で書かせていただきましたが、接客業しながらセパタクローというスポーツをやっている23歳のRyoです!!
初めてブログを書くので最初は自分がセパタクローを始めたきっかけを話していこうかなと思います!
その前に経歴から失礼します。
自分小さい頃からスポーツをやっていて3歳から10歳まで極真空手、6歳から18歳までサッカーをやっていました。
空手を始めたきっかけは完全に忘れたというか覚えてません笑(3歳だったので。)
しかし空手は痛いし全然勝てなかった。。
それが嫌だった自分は思う存分力を発揮することができず黒帯手前でやめてしまいました。正直黒の一個手前まで行けてもう十分でした笑
そしてもう一つのサッカー一つに絞ったわけですが、小学生の時は地元の弱小少年団で6年間やっていて中学では運よく強豪クラブチームに入ることができ県大会3位(埼玉)になることができました!
高校ではそのクラブチームの親である高校にそのまま入学し、インターハイ全国大会出場までいくことができました。(自慢げに話していますが自分は一切出ておりません。笑)
ということもあり自分の力が周りの力と離れていき自分の力が通用せず、サッカーを離れることを決めました。
ここからが人生を変えた転機となります。
あまり頭が良くなかったため、大学のいくところは絞られギリギリ自分の行きたい大学へ。
しかし自分お取り柄はスポーツ、何か部活に入って少しでも就職で生かさなければ・・・
ふと大学のホームページを見ていると「セパタクロー」なにこれ。
めっちゃ面白そうじゃん!!
そう思い大学生になった途端、早速セパタクローブースへ。
「セパタクロー部に入りたいです」
「お!いいね!今日時間ある?』
「あります。」
「じゃあ今日の18時体育館に来て!」
「わかりました!」
という流れでその日に入部届けを提出しました。笑
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次回セパタクローについてとセパタクロー部に入った後をお話していきたいと思います!!
ここまでご覧いただきありがとうございました!